Talendy Hub
導入事例/HUB

【Talendy Hub事例インタビュー / 株式会社メンバーズ様】大手事業会社でなくても、優秀なエンジニアの採用に挑める。ツールを駆使することで言語の壁を乗り越えたコミュニケーションを実現

Case study detail banner

インド工科大学(IIT)をはじめとするインドの優秀な学生の採用を支援するプラットフォーム「Talendy Hub」。サービスの一環であるサマーインターンを通して選考し、採用を決めた企業様にインタビューさせていただきました。今回は、株式会社メンバーズの大友さん、新岡さん、同社の内定が決まった3人のインターン生にお話を伺います。

現地視察を機に、インド人学生インターンの実施へ

――まずは御社についてご紹介をお願いいたします。

大友:当社は、DX推進に注力する企業さまを現場から支援する「DX現場支援」をコンセプトに、デジタル人材やチームの提供を行っています。祖業はダイレクトマーケティング支援事業でして、そこから HP制作や運用、デジタルマーケティング、UI/UXなど事業領域を広げてまいりました。現在は、ベンダーとして依頼されたことをただ請けるだけではなく、より現場にコミットし、お客様の業務を理解したモノづくりを行っています。

――今回、海外人材の採用、インド人学生のインターンを行おうと思われた背景についてお聞かせください。

大友:当社は2024年5月より中期事業戦略を掲げ、企業のDXプロジェクトの企画から実行フェーズにおいて、伴走と内製化支援を行う「DX現場支援」へのポジショニング転換を加速しています。DX人材不足の中、当社は社内でDX人材の育成をしておりその強化を進める過程で、「エンジニアの幸せとは」といったことも考えているなか、そもそも世の中はどうなっているのか知りたいと考えたのが、海外人材採用のスタートでした。

そのため、当初は採用やインターンをしようとまでは思っていなかったのです。今の世の中を知るためにも海外に視察に行こう。なかでも、ITに長けていて、頭の良い人が多いイメージのあるインドに行ってみようというのが、今回のインド視察の発端でした。お客さま企業のなかにはインドに子会社があるなど、インドの人的リソースを活用している企業も結構いらっしゃったというのもきっかけでした。

ただ、海外に目を向けたのはインドが初めてだったわけではありません。当社はデンマークをベンチマークしており、北欧の社会の在り方、幸せな暮らしを参考にしながら組織づくりを行ってきたのです。そうした背景もある中でインドが候補になったのは自然な経緯でした。

インド視察に行こうという話が決まったころ、Tech Japanの西山さんにお会いしたのだったと思います。西山さんの知人の方と別につながりがあり、「インドといえば」という流れで、視察に行きたいとお話する機会をいただきました。

――視察のつもりがインターンをすることになった裏には、どういった心境の変化があったのでしょうか。

大友:「僕らでも採用できるのでは」と思えたことが大きいです。視察初日にIITハイデラバード校に行き、Tech Japanさん経由で日本企業に採用された学生さん3人とランチをしたのですが、彼らの内定先がいわゆる大企業ではなかったんですね。

それまでは、IITのような優秀な学生を採用するには、相応の年収を払える体力のある企業でなければ無理なのだろうと思っていたのです。しかし、現地で話を聞いてみると、大手事業会社でなくても可能性があることがわかった。そこで「我々にも挑戦できるのでは」という想いが芽生えたという感じですね。

インターン生5名によるチームでスクラム開発を実施

――今回、インターン生を受け入れた部門についてお教えください。

大友:デジタルサービス開発本部という、エンジニアが多く所属している部門です。新岡のようなスクラムマスターや、いわゆる上流工程とモノづくりの間を取り持つテクニカルディレクターなど、エンジニア周辺を固める専門職種の人材も所属していまして、お客さま企業のためにプロダクトやサービスの開発を行っています。部門内はユニットで分かれているのですが、全体でのエンジニア数は300人ほどですね。今回、インターンで採用を目指したのは、いわゆるWebエンジニアです。

――インド人学生インターンを受け入れるというお話を聞いた際、新岡さんはどう思われたのでしょうか。

新岡:海外、特にインド人のエンジニアは優秀だと話題になっていることは昔から知っていましたので、非常にスキルの高い方がいらっしゃるのかなという期待感がありました。また、普段一緒に開発をしているエンジニアたちとはまた少し違うコミュニケーション、関わり方ができるかもしれないということにも興味がありましたね。その一方で、言語の壁には懸念がありました。私は英語がまったくできないものですから。

ただ、私はエンジニア経験を経たうえでスクラムマスターをしているため、英語さえどうにかできれば、エンジニア同士としてコミュニケーション自体はどうにかなるのかなという思いもありました。今回はリモートでのインターンだったため、言語面はツールを使うことで対処できる部分もありましたので。

――インターン生を選定するまでの流れについてお聞かせください。

大友:2月上旬にインド視察に行き、3月頭にはジョブディスクリプションを公開し、母集団の形成を始めました。1週間後には私ともうひとりとで面談を行い、3月末には5名に決定。4月中に準備をし、5月の連休明けから新岡にも加わってもらい、インターン開始というタイトな流れでした。

短い期間でしたが、167名の応募がありました。選び方がわからないものですから、Tech Japanさんにショートリストしていただいた上で28名レコメンドしていただき、レジュメを見ながら更に人数をしぼり、14人と面談しました。

――どういったところを重視して選考したのでしょうか。

大友:チーム開発を想定していたので、コミュニケーション力を重視しました。成果物は当然見ましたが、技術力が卓越しているかどうかはそこまで重要視しませんでしたね。そこはインターン内で見ようということで、チーム開発の経験者、リーダーシップ経験の有無などが面談での確認ポイントでした。

――インターン内容についてお聞かせください。

新岡:5名のインターン生を1チームとして、スクラム開発を進めました。作ってもらったのは、開発の生産性を可視化するWebアプリです。スクラム開発には、開発チーム、スクラムマスター、プロダクトオーナーと大きく3つの役割があり、開発チームを学生インターン、スクラムマスターを私、プロダクトオーナーを大友が担当するという体制で実施しました。

作ってもらうものの題材は決めていましたが、具体的な機能や要件は事前に明確にせず、開発チームに考えてもらい、スプリントレビューのタイミングで大友が確認、「もっとこうしたほうがいいのでは」と開発チームと議論しながら、より良いプロダクト開発を目指してもらいました。

提供:メンバーズ社

――インターンを開始するにあたっての準備、インターンを円滑に進めるために行った工夫はありますか?

新岡:事前にスケジュール感のすり合わせをし、開発チームのサポートに入ってくれるメンバーともある程度調整しました。あとはコミュニケーションをきちんと取れるようにしておくことですね。インターンシップ開始後の1週間は、コミュニケーションを取り、プロダクトについて理解してもらうための期間として設け、「こういうものを作ってほしい」と伝えたうえで、オンラインボードツールを使いながら議論。チームビルディングのようなものも同時に進めました。

開発開始後も、スプリントレビューやスプリントプランニングなど、顔を合わせてコミュニケーションを取るタイミングをつくることが絶対に必要なんですね。そのため、「出られないから欠席で」ということが起きないよう、全員にきちんと伝えました。時差もありますから、「コミュニケーションを取ろう」という認識を合わせておくことがより重要でした。

――コミュニケーションに関しては、いかがでしたか?

新岡:オンラインでの受け入れだったため、Google Meetの字幕ツールを使うことで、英語が不得手でも何とかなりました。皆さんの特性を知ったうえで準備する期間が十分に取れなかったので、インド人学生の方の特性をもう少し知ることが事前にできていれば良かったなと思っています。

皆さん、早口で話される印象が強かったですね。一気にいろいろな話がくるなと感じたので、どう整理しながらコミュニケーションを取るのが良いのか、もう少し工夫できるところがあったなと。たとえば、質問事項のひとつひとつが大きかったのかなと思っています。「どう思いますか」ではなく、「まずは簡潔に1つ感想をください」のような聞き方をし、そこから深堀できれば良かったのかなと。日本人との業務が主なので、今回のインターンは私自身にとっても非常に学びになりました。もし次回があれば、今回の経験を踏まえて工夫したいですね。

――学生たちのスキルについてはいかがでしたか?

新岡:思っていたよりも2倍すごかったです。こちらが想定している学生エンジニアのイメージをはるかに超えてきましたね。開発スピードも、技術への興味の強さも、非常に高いものを感じました。

大友:「こういうことをやりたい」と伝えたことに対し、翌々日には要件定義書のようなものが出てきて驚きました。勝手に作りはじめるのではなく、きちんと「こうですよね」と確認する手順を踏めていることに、学生ながらきちんとしていると感じましたね。エンジニアは、つい動くものを作りたいという発想にいきがちなのですが、解像度を上げていくプロセスを踏もうという雰囲気になったのは非常に良かったです。

2期目のインターンも進行中。今後も国籍に縛られない採用活動を

――今回、本採用となったのは3名です。採用の決め手は何だったのでしょうか。

大友:3人という人数は、事前に決めていました。チーム開発を進めていくことを考えると、まず1人採用は想定しておらず、最低2人は採用したかったんですね。内定辞退の可能性も考えると、3人に内定を出したかったのです。

その3人に関しては、バランスを重視しました。今回の3人は、1人がリーダーシップを取れるタイプの方、1人が一歩引き、俯瞰して物事を見られるおとなしめの方、もう1人が2人の中間といった具合に、3人で上手くバランスが取れているんです。加えて、フィードバックに対して量が返ってくるのも、5人中この3人でした。我々の仕事はクライアントワークのため、打ち返せる力があることは重要です。

――配属、本採用後のフォローについてもお聞かせください。

大友:3人とも北九州に配属になります。日本の暮らし、風土、日本語に慣れていただきたいため、あえて東京など大都市への配属はしませんでした。北九州には、グローバルグループの責任者が所属しているため、良い場所なのではと思っています。

現在は月に1度オンライン面談を重ねています。10月には学生のご家族へのご挨拶をしました。日本語から英語に、英語からインド語へと通訳が何重にも必要となるため、最低限のお話しかできませんでしたが、ご両親の心配を払拭できていたら嬉しいです。日本語の通訳サポートはTech Japanさんが行ってくださっています。

――配属は北九州ということですが、日本の土地柄的な合う、合わないについて、どうお考えですか?北陸企業様に向けたイベントを企画しているため、北陸企業とインド人という文脈でもお聞きしたいです。

大友:文化はおそらく慣れるだろうと思います。結局のところ、どこの地域の企業であっても、障壁は言語になるでしょう。オンラインコミュニケーションであれば、ツールを駆使して字幕などで対応できますが、対面だと文脈の理解に時間がかかると実感しました。

北陸は製造業が多いですが、我々のようなソフトウェアに比べ、ハードウェアは作るものが明確に見えるため、きちんと言語化して伝えれば理解してもらいやすいという意味で、インド人人材を受け入れやすいのではないかと思います。品質の評価基準など、日本人であれば「言われずとも当たり前」なものも、きちんと言語化しておくことが円滑に進めるコツでしょう。

やりながら覚えてもらう部分もあるでしょうが、彼らは知らないという前提で始めたほうがよいと思います。我々は、新岡が「何を作るのか」を言語化し、同じ方向を向いて取り組めるよう尽力してくれました。こうした「知らない前提」で丁寧に言語化して伝えること、「わからない」と言ってもらえる環境づくりは、外国人人材だけではなく、日本人の新卒採用においてもメリットのあることだと思います。

――ありがとうございます。御社は、今後の外国人人材採用についてどうお考えですか?

大友:当社は何も、日本人に限定して採用してきたわけではありません。たまたま今まで日本人がメインだっただけで、中国、韓国、インドネシア、カナダの社員もいます。今後も国籍に縛られず、良い採用ができたらと思っています。優秀な人が入ってきてくれたら嬉しいですし、高い技術力は会社として必要ですが、過度な期待を寄せるのは入ってきてくれるメンバーにプレッシャーを与えてしまうため、控えたいです。

一方で、異なる国の人間同士が関わることで生まれる良い変化には期待したいですね。今の日本人新卒生は、国籍関係なく分け隔てなく関われる人が多いと感じています。今いる日本人社員が「英語ができれば橋渡しができる」と思ってくれるなど、価値を発揮する方法の新たな発見にも繋げてもらえるといいですね。まだ1期目ですから、会社としてもこれからだなと思っています。

メンバーズへの採用が決まった学生へインタビュー

Dipan Dhaliさん(IIITDMジャバルプル 電子通信工学専攻)
Ritik Kumarさん(ハイデラバード大学 コンピュータサイエンス専攻)
Vishal Kumarさん(IIITDMジャバルプル コンピュータサイエンス・エンジニアリング専攻)

――メンバーズのインターンシップに応募した理由は何ですか?

Dipanさん:アニメやドラマなど、日本のコンテンツに触れることが大好きで、日本文化についても知っていました。日本政府が外国人エンジニアを歓迎し、支援的であることや、治安も良く安全であることが、日本企業を志望した理由です。大学3年生のときにTech Japanを知り、いくつか応募したうちの企業の1つがメンバーズでした。メンバーズに応募したのは、ミッションやビジョン、構造開発の強み、エンジニアの支援体制、チームワーク重視の企業風土を知り、そこに惹かれたからです。また、求められているスキルが自分のスキルと合致していたことも応募の理由の一つでした。

Ritikさん:ホームページを拝見し、好印象を抱きました。メンバーズで使われている技術が自分のスキルや専門知識に関連していると考えていたため、他の企業にはあまり関心がなくメンバーズに応募できることにワクワクしていましたね。

日本文化が好きで、親戚が日本に住んでいることもあって日本がとても良い国だと知っていたんです。環境面でも治安面でも安心して暮らせると思っています。

Vishalさん:インド企業若しくは日本企業、どちらかで働きたいと思っていました。以前、外務省ジェネシスプログラムを通じて日本を訪れたことがあり、日本の文化と人々に魅了され、インドと日本の両国で就職活動を始めたのがきっかけです。

メンバーズは脱炭素化などのデジタルトランスフォーメーション支援を提供しており、この理念に強く共感しました。約30年の歴史を持つ信頼できる企業であることも、日本文化を学び探求するのに最適な企業だと感じたことが応募の理由です。

――インターンについて教えてください。

Dipanさん:インターン期間は3カ月間、リモート形式で、日本側とのミーティングはGoogle Meetで行われました。月曜から金曜、勤務時間はインド時間の8時から17時です。毎週スクラムミーティングがあり、その週の作業計画を立て、週末には進捗報告を行い、最終会議ではスプリントレビューを実施。成果の分析と次週の計画を共有し、改善へとつなげていきました。インターンは、学生5名で作業を分担し、共同でプロジェクトを進めました。

インターンで学んだことは、明確さ、一貫性、適切な意思決定です。何を作るのかの明確なコミュニケーションの重要性を学びました。また、学生なので夜型でしたが、インターンを通して毎朝一貫して早起きをする習慣を身につけました、そして、メンバー間での作業分担に関して、適切なコミュニケーションを通して意思決定を行うことで、どう作るのか適切に判断できました。当初は少し英語でのコミュニケーションに不安がありましたが、通訳者がいましたし、Google Meetの字幕機能も使えたため、次第に対応できるようになりました。

Ritikさん:インターンとしての主な役割は、まず問題点をすべて定義付けし、チームメンバーと協力して要件や具体的なタスクを確認することでした。

特に難しいと感じたことはありませんでしたが、私も当初は言語の壁を感じていました。一番楽しかったのはインターンチームのメンバーや社員の方々と協力して仕事を進めていた時です。インターンシップのおかげで時間厳守を身につけ、時間は本当に貴重なものだと実感しました。日本では一分一秒も無駄にすべきではないと考えられています。これは私たちにとって良い経験でした。

Vishalさん:リモートでのインターンでしたが、SlackやGoogle Meetで常に連携を取っていました。プレッシャーもなく、会社も私たちを非常にサポートしてくれましたし、個人的な用事があれば、休暇を取ることができました。具体的に扱ったのは、AWS DevOps、GitHub、GitLab、CI/CD、Google OAuth、内部APIです。

インターンでは言葉では言い表せないほど多くのことを学びました。メンバーズの皆さんは非常に経験豊富で、私たちの視野を超えた様々な視点から物事を見通していました。彼らはエンジニアとして製品をどう開発するかという観点で考えていましたが、同時にユーザーストーリーのようにユーザーがどう使うかというユーザー視点での考え方も教えてくれました。同僚とコミュニケーションを取り、協力して働くこともインターンで学べた大切なことですね。製品について考えていること、製品以外の個人的なこと、例えば日々の過ごし方や週末に行った場所など、そういったことも共有できました。みんなが非常に協力的で想いやりがあり、素晴らしい雰囲気の職場でした。

――採用が決まりましたが、率直な感想と今のご状況はいかがでしょうか。

Dipanさん:内定をいただき、嬉しく思っています。就職活動が終了となり今は残りの学生生活を楽しんでいます。日本語も独学で学びはじめ、ひらがなとカタカナが読めるように。今は漢字の語彙力を増やしています。来月(取材当時)からはTech Japanが基礎日本語クラスを提供してくれます。

Ritikさん:非常に誇らしい気持ちです。両親は遠い異国に行くことを心配していましたが、今は応援してくれています。日本の祭り、文化の違いを感じられるのが楽しみです。

Vishalさん:心から楽しみにしており、社会に役立つ意義あるプロジェクトに貢献したいと考えています。本格的なソフトウェアエンジニアになり、インドから私たちを採用してくれたことに会社が誇りを持ってくれるような存在になりたいです。

会社の期待に応えるために一生懸命働きます。また、日本の文化を深く理解し、日本と感情的につながりたいと思っています。

――どんなキャリアを思い描いていますか?

Dipanさん:フルスタックソフトウェアエンジニアとして、プロジェクトに貢献し、日々直面する実際の問題を解決できる存在となることを目指しています。将来的にはチームメンバーをリードしていける様な立場に移っていけたらと考えています

Ritikさん: 技術スキルや専門知識、そして培ったあらゆるソフトスキルをメンバーズ社で活かすことです。大学や職場で得た技術的スキルや知識を駆使し、現実社会に何らかの良い影響を与えたいです。

Vishalさん:ソフトウェアエンジニアとして成長していきたいと考えています。現在はウェブ開発やウェブアプリケーションなどの経験がありますが、アプリ開発、クラウド開発、IMLなどについてもさらに学びを深めたいと考えています。そのため、技術面と統計面の両方で貢献できるよう、スキルを拡大していきたいです。

――最後に、日本企業へのインターンシップ応募を目指す後輩たちにメッセージをお願いいたします。

Dipanさん:Tech Japanのポータルサイトは、日本企業とインド人学生とをつなぐ非常に優れたツールです。インターンシップを通じてグローバル企業で働く機会を得られるだけでなく、他国の文化やグローバルな職場文化や仕事を通したチームワークなども学べるでしょう。また、日本人は非常に礼儀正しく組織的であるため、技術面だけでなく、インターンシップ期間中にプロフェッショナルとして多くを学び成長できると思います。

Ritikさん:まず、大学での学業に最善を尽くしてください。企業、特に日本企業に応募する場合、CGPAで、いくつかの基準があります。ですから、まずはコア科目(主要科目)に集中し、企業に応募できる資格を得られるようにしましょう。

書類選考を通過したら、面接で自分のスキルや志望動機などを明確に説明できるように、PPTやプロジェクトなどをしっかり準備してください。企業からインターンシップのオファーを得た場合は、最善を尽くす姿勢を企業に示す必要があります。企業があなたを信頼している以上、あなたも企業を信頼し、良い仕事をしてください。そうすることで、インド人学生全体にも良い影響が及ぶでしょう。

Vishalさん:現在、世界中のITエンジニアにとって雇用市場が厳しい状況だと思います。その様な状況下であっても、私たちは自分自身を信じるべきだと思います。時に自信が揺らぐこともあるでしょうが、必ず就職の機会と、あなたを待つ企業は存在します。だから諦めずに挑戦を続けましょう。私たちが必死に仕事を探すのと同じように、企業もまた適切な人材を探しています。さまざまな業界の異なる企業に応募すれば、必ず仕事は見つかります。

Contact us

開発部門のグローバル化、インド進出、自社プロダクトの技術的な 課題などのお悩みをTalendyは解決いたします。

導入に関するご相談・ご質問がございましたら、お気軽にお問合せください。